日本農業新聞(2020.2.7)にて、当社の取り組みが紹介されました。
2月7日、日本農業新聞にて当社の農泊推進の取り組みについて掲載されましたので、お知らせいたします。
これは、全国農業協同組合連合会および株式会社農協観光とともに、農泊に取り組むJAや組合員様向けに開業から集客における一貫した支援を提供する取り組みとなり、当社は事業計画の策定や収⽀の試算およびインバウンドを含むインターネットを活⽤した集客等を⽀援いたします。
2月7日、日本農業新聞にて当社の農泊推進の取り組みについて掲載されましたので、お知らせいたします。
これは、全国農業協同組合連合会および株式会社農協観光とともに、農泊に取り組むJAや組合員様向けに開業から集客における一貫した支援を提供する取り組みとなり、当社は事業計画の策定や収⽀の試算およびインバウンドを含むインターネットを活⽤した集客等を⽀援いたします。
12月5日、日本農業新聞の「業界フロンティア」のコーナーに当社代表の上山のインタビューが掲載されましたので、お知らせいたします。
農泊市場の現状や当社の取り組み、農泊を通じた地域経済の可能性についてお話ししております。
9月24日、25日に行いました宮城県白石市の白石城での城泊の模様が朝日新聞デジタルにて紹介されましたので、お知らせいたします。
記事はこちら:
https://www.asahi.com/articles/ASM9S7VV0M9SUNHB014.html
8月16日、日経産業新聞にて当社代表の上山のインタビューが掲載されましたので、お知らせいたします。
住宅宿泊事業法施行から1年余りが経過した民泊の現状について、地方での民泊および農泊の可能性などお話しいたしました。
7月19日、当社の平戸城での城泊の取り組みが日経産業新聞にて紹介されましたので、お知らせいたします。
「城に泊まって殿様気分、長崎・愛媛で来年から」と題する特集の中で、当社グループ、JAL、アトリエ天工人の3社がグループとなる城泊事業について紹介されました。代表上山のコメントとして、「日本の城に泊まれないのをどうにかしたいと思っていた。観光全体の力をあげていくことを目指していきたい」と掲載されています。
本日の日経MJ1面にて、「農家に泊まろう」特集が組まれ、当社が紹介されましたのでお知らせいたします。
記事内では、代表上山の地方での農泊の可能性についてコメントが使用されるほか、当社の地方特化型集客支援サービスである「集客コンシェルジュ」導入の秋田県仙北市「農家民宿かまど」での外国人旅行者の滞在の様子が紹介されました。
ITや言語の問題で、民泊や農泊がはじめたいけれどノウハウがない方や、インバウンド対応をしたいけれど専任スタッフを雇用するコストをかけられない、などのお悩みをお持ちの方は、ぜひ当社の「集客コンシェルジュ」をご検討ください。
本日7月1日、平戸市と当社、JAL、アトリエ・天工人による4者の記者発表が平戸市で開催されました。その模様が各メディアにて紹介されましたので、お知らせいたします。
これは、2020年夏を予定して開業する平戸城懐柔櫓の宿泊施設化改修・運営事業の事業者公募において、優先交渉権者に選定されたものです。
当社は平戸城「城泊」の全体プロデュース、運営を行う予定です。
テレビ長崎:https://sp.fnn.jp/posts/2019070100000004KTN/201907011801_KTN_KTN
朝日新聞デジタル:https://www.asahi.com/amp/articles/ASM71543DM71TOLB00C.html
西日本新聞:https://this.kiji.is/518532741501731937?c=110564226228225532
6月14日(金)、NHK(仙台)ニュース「てれまさむね」にて、「民泊解禁1年 県内届け出76件」と題する特集の中で当社サービス「集客コンシェルジュ」が紹介されましたので、お知らせいたします。
当社の営業開発部長三田のインタビューにて、民泊運営のハードルとなるITや言語の問題を解決する「集客コンシェルジュ」は、今後地方での民泊の増加に合わせてニーズも拡大していくのでは、とコメントさせていただきました。
週刊トラベルジャーナル(6/10号)の特集「民泊新法1年目の検証」内で、上山のインタビュー記事「旅行業は積極活用できたか」が掲載されましたので、お知らせいたします。
特に地方での可能性を示唆し、当社の事例なども交えてお話ししております。
6月1日、日本政策金融公庫「AFCフォーラム」の特集「異業種連携の農業新時代」の中で「インバウンドで地域活性化の農観連携」と題する記事にて、上山のインタビューが掲載されました。