【STAY JAPAN】本物の火に触れて「火育」を体験!火を使った体験ができる宿特集を公開

宿泊予約サイト「STAY JAPAN(ステイジャパン)」にて、『火を使った体験ができる宿特集』を公開いたしました。
画像をクリックしていただきますと、特集をご覧いただけます。

どんどん便利になり火を扱う機会が減ってきた昨今の世の中で、火を扱ったことのない子どもが増えています。環境省の調査によると、IHクッキングヒーターの普及率は27.0%※(IH以外の電気コンロ含む)であり、約4人に1人は日常的に火を目にすることがないのが現状です。
危ないからとつい子どもから遠ざけてしまいがちな火ですが、火は災害時に料理だけでなく、暖を取ったり、灯りとしても役立つため、火の扱いを学ぶ「火育」が注目されています。
薪を使ったお風呂炊きやかまど炊きごはんなど、日本で昔から生活の知恵として利用されてきた火の使い方のほか、焚き火などアウトドア気分も味わえる「火を使った体験ができる宿特集」となっておりますので是非ご覧ください。

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日本経済新聞朝刊(2022.7.3)にて、当社のコメントが掲載されました

7月3日、日本経済新聞電子版「民泊底入れの兆し 「エアビー飲み」追い風、訪日客期待」にて当社のコメントが掲載されましたので、お知らせいたします。

記事はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD297H00Z20C22A6000000/

【STAY JAPAN】青春18きっぷで行く!夏の農泊特集を公開

宿泊予約サイト「STAY JAPAN(ステイジャパン)」にて、『青春18きっぷで行く!夏の農泊特集』を公開いたしました。
画像をクリックしていただきますと、特集をご覧いただけます。

7月1日から発売が開始された夏の青春18きっぷを使って行ける、全国各地のローカルな暮らしを楽しめる農泊特集となっております。
ご紹介する宿はすべて全国のJRの駅から近い宿、JRの駅から送迎がある宿ですので、鉄道の旅でもアクセスの心配は無用です。
緑の山々や入道雲などを車窓から眺めつつゆったり電車の旅を楽しみ、都会では味わえない旅先の空気を感じてみてはいかがでしょうか。


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【STAY JAPAN】溜まりすぎた煩悩を一度リセットしませんか。オススメの寺泊(宿坊)3 選

宿泊予約サイト「STAY JAPAN(ステイジャパン)」に掲載中の宿から、夏にオススメの寺泊(宿坊)をご紹介します。

戻ってきた人混みや都会の喧騒など、日々の生活に疲れていたり、人間関係や仕事などで悩みが尽きなかったり、休日も疲れが取れないなど、もやもやを抱えている皆様。人間の苦の原因である煩悩を捨てに「寺泊(宿坊)」に行ってみませんか?
写経や朝のお勤めなどのプチ修行に参加したり、自然に囲まれたお寺でゆっくりすることで、心がスッと軽くなるかもしれません 。

宿坊に泊まったことがない方、女性の一人旅にも安心のオススメ寺泊(宿坊)はこちらよりご覧ください。


この夏、田舎に旅しない?【STAY JAPANの宿探し】あなたの田舎デビューをお手伝いします。

日本在住外国人YouTuberによる農泊体験動画(山梨県)が公開されました

internationally MEさんに、山梨県身延町での寺泊体験動画を制作していただきました。
お寺に宿泊しながら伝統的な和紙漉きや、お寺本堂での写経など文化体験、身延特産のあけぼの大豆や湯葉を使った精進料理など、宿泊、体験、食を通じて地域を楽しむ様子をご覧いただけます。

●動画はこちら

●和紙漉き&覚林坊寺泊体験ツアーの詳細はこちら
・1泊2日ツアー
https://stayjapan-tours.com/minobu-town-1night-kakurinbo-temple-tour/
・2泊3日ツアー
https://stayjapan-tours.com/minobu-town-2-nights-kakurinbo-temple-tour/

●internationally MEさんが宿泊した「行学院 覚林坊」はこちら
https://stayjapan.com/area/yamanashi/minamikoma/pr/13810

農林水産省「令和4年度農山漁村振興交付金(農泊推進対策(広域ネットワーク推進事業「農泊実践成果分析・展開促進事業」))」に採択されました

4月8日、農林水産省「令和4年度農山漁村振興交付金(農泊推進対策(広域ネットワーク推進事業「農泊実践成果分析・展開促進事業」))」に採択されましたので、お知らせいたします。

昨年度に引き続き、本事業において、農泊地域への旅行者の満足度や需要、農泊地域の実績等を総合的に把握するとともに、農泊地域の実績や既存統計データ等を組み合わせて「農泊」の政策効果を分析する取組の他に、農泊地域間での情報交換や関連事業者との連携の機運を高める場として、有識者を交えた研究会を実施する取組を支援します。

●公募結果はこちら
https://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/nousin/result_220408_301-14.html

「推し農泊投票キャンペーン」結果発表

本件は当社が採択された、農林水産省「令和3年度農山漁村振興交付金(農泊推進対策(広域ネットワーク推進事業「国内向け農泊プロモーション」))」の一環です。


農泊など地域の暮らしや文化に根差した宿を集めた予約サイト「STAY JAPAN(ステイジャパン) 」にて2022年1月31日~2022年3月14日に実施いたしました「推し農泊投票キャンペーン」に、多くのご投票をいただきましてありがとうございました。
投票の結果、受賞作品が決定いたしましたので、お知らせいたします。

● 第1位:日常かこちん/横浜● 第1位:日常かこちん/横浜から逃亡する女子大生の1日
 【選定理由】得票数No.1。首都圏に近い立地かつ一棟貸切で気兼ねなく過ごせることから、若い世代からの票が多く集まった。
● STAY JAPAN特別賞:Hanamori/【徳島】山の上の一軒家ですごす1日/きのこ狩り/アロマオイル作り/農泊
 【選定理由】ハーブ摘みやエッセンシャルオイル作りなど農泊には珍しい体験を紹介し、農泊の新たな可能性を見出した。
● STAY JAPAN特別賞:TAKASU TILE/【出張田舎暮らし】雪国の絶景を感じる1泊2日の暮らし
 【選定理由】冬の農泊は訴求が難しい中、豪雪地帯でのリアルな冬の暮らし・地域の魅力をストーリー性のある動画で描いた。


結果はこちらからもご覧いただけます。
https://stayjapan.com/campaign/oshi-nouhaku-vote


今後とも「STAY JAPAN」をよろしくお願いいたします。

農林水産省「つなぐ棚田遺産オフィシャルサポーター」に認定されました

株式会社百戦錬磨は農林水産省が創設した 「つなぐ棚田遺産オフィシャルサポーター」に認定されました。
今後、オフィシャルサポーターとして、棚田地域の自然・暮らし・伝統・文化等、地域に根ざした観光資源を活用した地域振興に取り組んで参ります。

また、民泊、農泊、別荘泊、古民家泊、寺泊、城泊など日本各地の個性的な宿を集めた宿泊予約サイト「STAY JAPAN(ステイジャパン)」(https://stayjapan.com/)にて、「農泊×棚田特集」を公開いたしました。
棚田での農業体験ができる宿やホストによるガイドツアーを楽しめる宿など、棚田の様々な魅力を体験できる農泊施設を集めましたので、是非ご覧ください。

●特集ページはこちら
https://stayjapan.com/special/tanada-nouhaku

農泊ファンバサダー・ピコ太郎さんと農林水産省のコラボ動画が公開されました

本件は当社が採択された、農林水産省「令和3年度農山漁村振興交付金(農泊推進対策(広域ネットワーク推進事業「国内向け農泊プロモーション」))」の一環です。


農泊ファンバサダーであるシンガーソングライターのピコ太郎さんが制作した農泊応援ソング「NOU HAKU〜田舎に泊まりたい!〜」を、ピコ太郎さんと農林水産省職員が踊るコラボ動画が公開されました。


農林水産省公式YouTubeチャンネル「BUZZMAFF ばずまふ(農林水産省)」にて公開されておりますので、是非ご覧ください。

●動画(YouTube)はこちら
https://youtu.be/mimm2YzS_L0